当事務所は、交通事故後遺障害等級認定に特化し、キャリア20年以上の行政書士、国立病院出身、元厚生労働技官専門スタッフが適正な等級獲得の支援を行います。

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高次脳機能障害

高次脳機能障害3級

高次脳機能障害 3級  30歳代男性

びまん性軸索損傷、頸椎脱臼骨折
 

普通乗用車運転中の事故です。
 

症状としては、新しい事を覚えられない、複数の作業を同時に行えない

なと典型的な高次脳機能障害の症状です。
 

依頼に来られた時はすでに後遺障害診断書は事前認定のため相手保険会社

に提出済みの状況でした。見せてもらった後遺障害診断書にはWAIS-Ⅲの結果

のみしか記載してありません。確かに平均以下ではありますがこれでは、想定等級

は9級の見込みしかありません。
 

就労不能で9級ではあまりにも後が大変です。住宅も建てたばかりで

ローンの返済も滞っています。このローンも銀行に待ってもらわなければ

なりせん。このままでは、競売に移行するかもしれません。

そこで弁護士に登場してもらい一時的に返済の猶予をしてもらう事になりました。
 

まずは、保険会社から後遺障害診断書を取り戻すところから始まります。

このまま事前認定9級では後が大変な事になります。

無事に後遺障害診断書が戻り適正な等級認定業務のスタートです。
 

当然にカルテ、画像の全開示です。カルテのすべてに目を通します。

それから、医師に神経系統の障害に関する医学的意見書、頭部外傷後

の意識障害についての所見等を記載してもらいます。
 

その間に日常生活状況報告書を作成していきます。
 

すべてを検査し、提出し高次脳機能障害で無事に3級が認定されました。

高次脳機能障害 5級2号

  高次脳機能障害 5級2号  

WAIS-Ⅲ の言語性IQ、動作性、IQ 、前検査IQ の値は

ではすべて 正常から 高次脳機能障害 5級2号獲得!!

20歳代男性

高次脳機能障害は、見た目、外見は普通の人と全く変わりません。

また、知的な障害を負わなかった場合も多く、本人の抱えるつらさとは

裏腹に軽くあしらわれてしまうケースが多いのも、高次脳機能障害の難

しさを表しています。
 

当然のように、このケースもそのようなケースの一つであり、保険会社も、

仕事出来るでしょうのペースで治療も消極的に進みます。
 

20歳代の男性ですので、仕事できるでしょうとの保険会社の言い分

でした。困った家族からの依頼でした。
 

その後は、当然に就労ができない事を医師に証明してもらい、治療

を継続します。
 

外見は普通に見えるのが高次脳機能障害の特徴です。

特にこの男性は、

WAIS-Ⅲ の言語性IQ、動作性、IQ 、前検査IQ ではすべて

正常となりました。

むしろ若干一般人の平均値を上回っています。

高次脳機能障害の症状は、一見しただけではわかりづらく、面接を

重ねる上でその状況の深刻さが露呈される場合があります。

また、脳のどの部位を中心に障害を受けるかによって、身体・精神に

もたらされる障害の状態は一律ではないため、少し会話をしただけでは、

特に知的な障害を受けていない場合、その症状はわからない場合がほ

とんどです。 

それだけに、高次脳機能障害の特徴を理解せず、表面的な判断で

後遺障害診断書が作成されれば、ややもすると下位等級の可能性も

十分にありえます。(現実にご本人が直接進められた労災は、自賠責

より低い等級の認定となってしまいました。)
 

高次脳機能障害の場合、一見しただけではとらえにくい症状が数多

くあり、どれだけその症状を正確に医証ですくい上げられるかが重要

となります。

すくい上げられなければ、当然のことながら等級認定に響きます。最終的な

賠償額が1000万円減ることになります。
 

さらに、高次脳機能障害のいつの時点で症状固定とするか重要検討

課題となります。
 

症状固定後は、治療費は健康保険ですが、一切本人負担

となります。こちらにも障害の各部分を分析し、適正な等級を獲得するため

被害者、家族との打ち合わせが続きます。
 

意識障害についての所見、神経系統の障害に関する医学的意見書

後遺障害診断書をきっちり取得、さらに必要な障害に関する診断書を

付加して 高次脳機能障害5級2号獲得にいたりました。
 

ポイント

捉えにくい症状をどれだけすくい上げ医証の充実を図り事実を明らかにするか

が重要になります。さらに、日常生活報告書も重要なポイントとなります。

 

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脳の画像は重要!

脳のCT画像です

脳損傷画像.jpg

脳画像2.1.PNG

左が損傷を受けている画像で 右が損傷を受けていない画像です。

高次脳機能障害は外見は普通!7級4号

高次脳機能障害 7級4号 20代 男性

傷病名: 外傷性広範性脳損傷、 びまん性軸索損傷(DAI)
 

自覚症状は特にありません。

ここの自覚症状が無いのが高次脳機能障害の特徴です。

症状固定時に頭部MRIにて脳挫傷痕の所見がみとめられ、

頭部の意識障害についての所見が認められております。

家族からは、感情のコントロール、他人との対応に問題が

あるとのことでした。

意識障害についての所見、神経系統の障害に関する医学的意見書

をきっちり提出することにより高次脳機能障害 7級4号 認定にいた

っております。

ポイント

高次脳機能障害に検査を的確にする。

高次脳機能障害 1級1号

 高次脳機能障害 1級1号 70歳代女性
 

歩行中に車に衝突跳ね飛ばされたもの。
 

傷病名:慢性硬膜下血腫 、びまん性軸索損傷

頭部CT画像よりびまん性軸索損傷がみとめられ、入院、退院

の状態、骨折、拘縮、四肢麻痺の状態日常生活の状態より

後遺障害 1級1号 に認定。

 ほとんど寝たきりの状態です。

家族の方は大変な毎日を送られています。

 これから先は弁護士の先生に賠償で頑張ってもらうしかありません。

ポイント

事故時の状況、入院の状況、生活の状況すべてを明らかにする。

高次脳機能障害9級10号認定

高次脳機能障害 9級10号認定 60歳代 女性
 

脳挫傷と診断されるも最初の病院では、神経学的にも明らかな

異常は認められなかったとして医師から治療を中止されてしまっ

ています。

高次脳機能障害で、9級レベルですと病院の脳神経外科医は、

通常命のやりとりをしている状況ですので、命が助かって良か

ったねというのが医師の言葉となります。
 

しかし、本人、家族にとっては被害者は元に戻っていない・・・・。

今後の生活どうするの? と思っていても、相手保険会社の対応は

脳挫傷の事故後1年も経過しないにも係わらず、弁護士事務所

からの一方的な通告と治療費打ち切りのをしてきました。
 

しかし、丁寧にご本人様に症状を確認すると左半身の痺れや異常

が残っていますし、ご家族も何かおかしいとの事でしたので、別の

病院でしっかりと健康保険にて検査を行い、医師から所見を頂きました。
 

そしてご家族と一緒に被害者の日常生活状況を丁寧に聞き取り

文書を作成し、しっかりと医師の所見と家族の訴えが捉えられ

後遺障害9級10号が認定されました。

 

高次脳機能障害は、目に見えませんこれをどうして等級認定まで

持っていくかが難しいところです。

特に9級レベルですとなんとか日常生活は送れるので、いかに

的確に障害を表現するかが課題となります。
 

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