当事務所は、交通事故後遺障害等級認定に特化し、キャリア20年以上の行政書士、国立病院出身、元厚生労働技官専門スタッフが適正な等級獲得の支援を行います。
営業時間 | 月〜金 8:30〜19:00 |
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FAX | 0942-33-4058 |
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まだ2月の前半ですが、ここ数日暖かい日が続いています。
頸椎捻挫の方は辛さが若干でも緩めばと思います。
本日の相談も一段落で、あとは画像の読み取りにて本日は
終了しようと思っています。
画像は、難しいのですが、異議申し立てには欠かせません!
交通事故の相談はどんどんして下さい。
くるめりあ無料交通事故相談会2月7日(木)に開催
(場所は元ダイエーショッパーズと言った方が分かりやすいと思います)
10:10~16:00までの開催でしたが、相談員3名プラス弁護士
も朝からほとんど相談づくめで、地下のマミーズから弁当を購入し
食べてすぐに次の相談と内容が濃い1日でした。
次回は2月21日(木)ですどんどん相談にきてください。
木曜日が難しい方は、上野事務所まで交通事故相談にどうぞ。
上野事務所は何度でも無料ではなく初回1時間のみ無料です。
本日は、バレンタインデーでした。
皆様の愛は無事届いたでしょうか? なかなか気持ちや愛は伝わりづらいもの
なので皆様の愛が届くことを願います。
現在は、くるめりあ六ッ門で交通事故無料相談会を開催し3ヶ月目に突入しなん
となく交通事故無料相談会が形になってきました。
チラシの作成ひとつにしても中に掲載する文言から相談会場までひとつひとつ
に気を使います。当初か気にかかっていたのが「くるめりあ六ッ門」場所の問い
合わせについてです。ほとんど「元ダイエーショッパーズ」と言うとやはり「あっあそこね」
となります。
久留米市が「くるめりあ六ッ門」にはけっこう投資しているのでもっと積極的に市役所
にアピールしてほしいと思いながらも地道に説明しています。
久留米市で専門的な後遺障害についての相談は、ほとんど受ける事ができない
のでなんとか定着させようと奮闘中ということです。
交通事故相談はどんどんしてください。
ひな祭りは3月ここ筑後地方では4月までがひな祭りです。
吉井町では、町おこしでひな祭りが祝われています。白壁とよくマッチして風情があります。
柳川地方では、「さげもん」という雛飾りで祝われます。
さげもんは全国的に近頃有名になりつつあります。
我が家でも娘がいるので「ひな人形」を飾りました。
この状態もつかの間、餅の飾りは娘のおままごと道具と化し
テーブルの上に並んでいます。牛者の座布団ははぎ取られ、
牛車の縦に伸びた竹の飾りは引き抜かれ、菱餅は角がはがれて
しまっています。
幸い人形にはまだ手が出ていませんのでホットしているところです。
また明日は、無料相談会の日となりました。
1ヶ月に2回の相談会ですのでけっこうバタバタしている状態です。
すでに進んでいる業務もありますので新規と既存でそして異議申し立て
とにかくガンガン進めています。
外傷性に関する医学書も読み進めすべての異議申し立て書に医学書
の資料を添付してこれでどうだー!! って感じで頑張っております。
ただ医学書は高ーいので購入するときは「エイ、ヤー」で購入
代金5万円、10万円も普通です。
ただこの医学書が仕事の基本となっておるのも事実です。
福岡、北九州、久留米の交通事故の相談はどんどんしてください。
本日は、「くるめりあ六ツ門」での交通事故無料相談会でした。
やっと相談会場内の写真が撮影できました。
こんな感じで3テーブルにての相談会です。
相談会開催3ヶ月目に突入してやっと形ができてきました。
ところで保険会社の対応は、様々です。
完全に治療打ち切りベースの保険会社や、そこそこ被害者に対応してくれる
会社など様々です。
こんな保険会社
被害者が、腕の痛みしびれ、首の痛みを訴え整形外科にほとんど毎日のように
通院しても、スパット医療照会をかけ相当ひどい症状の回答、他覚的所見がな
ければ治療費の打ち切りの交渉を被害者に開始する保険会社があります。
医療照会はできれば阻止する方が良いのですが、そうもいかない場合は医師と
よく話し照会内容を確認し対応する事が大切です。
福岡、北九州、久留米の交通事故はどんどん相談してください。
時々出てくるのが加重障害です。
加重障害は、例えば以前に事故に遭って頸椎捻挫で14級認定
された場合に同じく頸椎捻挫で14級の認定は、既に認定されて
いるので認定は無いということになります。
ところでこの「既に」、「もともと」はどこまで遡るのでしょうか?
30年以上前に事故で14級認定されて普通に生活していて今回
事故で頸椎捻挫で30年前に14級認定されていたので加重障害で
認定無し。
そんな状況になったらどうします?
30年前の頸椎捻挫の事故なんて覚えている人はいるのでしょうか?
賠償は赤本で5年の喪失期間が普通なのにその6倍の期間が経過
しているのです。
現実には遡って処理されますのでなんともふに落ちない状況です。
なんとかせないかん!
福岡、北九州、久留米の交通事故相談はどんどんしてください。
今朝一番で被害者の方の病院同行でDr.に案内されました。
携帯で写して良いとの事で写させていただきました。
「外傷の初期処置が重要!!」
達筆で処置室に書いてあります。
骨折していれば、入院や安静や治療優先はだれでも認識がありますが、
頸椎捻挫ではそんな必要は無いと考えている人も多い様です。
しかし初期の段階で安静ににている方は後遺症が残りにくいのですが、
甘く見て日常生活をしているといつまでも神経症がとれなくて治療が長引く
傾向にあります。
時々遭遇するのが体のあちこち骨折していて「首はどうもないのですか?」
と尋ねると「もう治りました。」との返事を聞くことがよくあります。
そうなんです。体のあちこち骨折している人は1ヶ月はベッドで安静なのです。
なので頚部も損傷しているはずなのですが、治りは良いのです。
いわゆる初期処置安静が有効なのです。
本日は、賠償より治癒優先の方向の話でした。
福岡、北九州、久留米の交通事故は早めにどんどん相談してください。
交通事故無料相談会のご案内です。
平成25年2月28日西日本新聞です。
「くるめりあ六ツ門」は、「旧ダイエーショッパーズ六ツ門」のビルです。
久留米の方も福岡、北九州の方もどんどん交通事故相談してください。
初回無料相談実施中 (予約制) 無料相談会の詳細はこちら
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営業時間:月〜金 8:30〜19:00 (第1・3・5土曜営業)
(相談受付:9:00~18:00)
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