当事務所は、交通事故後遺障害等級認定に特化し、キャリア20年以上の行政書士、国立病院出身、元厚生労働技官専門スタッフが適正な等級獲得の支援を行います。
営業時間 | 月〜金 8:30〜19:00 |
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FAX | 0942-33-4058 |
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仮に保険会社が赤本金額で賠償額を提示してきたら?
もちろん、示談交渉は必要なくなるので弁護士の先生の入る隙間は
ありません!
そんな状況が某地域で起きている?そんな気がしてなりません。
あまり人口が多くないそんな地域でテストケースで賠償額と保険会社の
人件費っでどっちがお得?
そんな試算をしている可能性があるということです。
保険会社提示額が私が赤本基準(地裁基準)で試算した金額より
大きくなってしまっているのです!
そうなるとバッチシ後遺障害の等級認定が終了すると保険会社の事務
の女性が機械的に赤本基準(地裁基準)で算出、パソコン入力するだ
けで終了。 被害者は押印して入金を待つばかりとなるのです。
本来は、保険会社の約款には法律上の賠償責任を負担するとなっ
ているので赤本基準(地裁基準)が当たり前なのですが、一般市民が
だまされているだけなのです。
しかし、そろそろ社会がキッチリを求める時代になってきているので
上場企業はテストケースとして人口の少ない地域で試算している?
そんな気がします。
福岡、北九州、久留米、佐賀の交通事故相談はどんどんしてください。
明日は、くるめりあ六ツ門で交通事故無料相談会です。
頸椎捻挫で後遺障害が認定される事がご存じでない方は、
相談会がまでどうぞ認定までの事例を紹介します。
久留米市にて定期的に無料相談会を行っています!
場所:くるめりあ六ツ門 6F (久留米市六ツ門町3−11)
(みんくる久留米市市民活動サポートセンター)
駐車場:2時間無料(くるめりあ地下、隣接のトラストパークなど)
全国から3人の交通事故専門家で対応します。
福岡、北九州、久留米、佐賀の交通事故はどんどん相談してください。
胸椎、腰椎の圧迫骨折で8級相当の認定 60歳代 女性
脊柱は、頸椎、胸椎、腰椎の3部構成となっています。
頸椎はC1~C7
胸椎はT1~T12
腰椎はL1~L5 となります。
圧迫骨折は、自転車、バイクでは運転中にはね飛ばされ、路面に
お尻からズドンと落下した場合に多発します。
車の場合は1回転横転した場合に多発します。
今回の認定は、車の横転はありませんでしたが、なんとか8級認定まで
いっています。
また脊柱の圧迫骨折の好発部位は、頸椎ではC3~C5
胸椎、腰椎ではT11~L2となっています。
今回のケースはT12でドンピシャ好発部位となっています。
なかなか胸椎、腰椎の圧迫骨折はなかなか政策的なものがあるようで、
8級まではなかなか認めてもらえないのですが圧壊率50%以上をきちん
と認めてもらい認定に至っています。
福岡、北九州、久留米、佐賀の交通事故はどんどん相談してください。
自賠責、調査事務所は、なんとなく等級認定はありえません。
隅から、隅までどちらかと言えば否定的な立場で調査をしています。
当然、事故の態様から、傷病名なぜその傷病名がついたのか
本当にそんな傷病名がつくことがあり得るのか等、医師の傷病名
までも疑いの目を時には向けます。
医師でもないのにです。
いわゆる、ありえない~ 、おかしい! 医師でもないのにです。
椎間板ヘルニアそんなもの頸椎捻挫で起こるはずがない!そう思って
いるのです。
時には、靱帯損傷も事故で起こるはずがないそう医師の付けた傷病
を否定してきます。
なのでなんとなく医師の診断書を付けてだせば的確に等級認定が
される?そんな事は、夢のまた夢で現実的に医師は自分が治療して
後遺症は残ってほしくないのです。
ほとんどの医師は後遺障害の診断書なんか書きたくないのが本音で
興味もないのです。
福岡、北九州、久留米、佐賀の交通事故はどんどん相談してください。
今月は、8級、10級、7級、14級とバンバン等級が確定しています。
どんな仕事でもいいときはバンバン進んで集中するものです。
今回は、男女平等で顔の傷、憲法違反とのことで、新基準となり初めて
外貌に著しい醜状を残すもので7級12号が認定されましたので、新基
準での外貌なすべて認定されたことになります。
確かに近頃は、男性化粧品も多く販売され女性の顔と同様な意味を
持つようになりつつあるようです。
適正な範囲で、医学的妥当な範囲で。キッチリ後遺障害等級認定を
すべて被害者の方が受かられるように地道に活動していきます。
福岡、北九州、久留米、佐賀の後遺障害はどんどん相談してください。
本日は、病院同行です。少し遠方で、新幹線の片道1時間の利用とな
ります。
当事務所は、JR久留米駅から徒歩8分ですので新幹線が開通して以来
遠方にでも気軽に同行が可能になりました。
医師は、治療が仕事でなかなか後遺障害診断書を書くのに興味がない
といいますか、書きたくないのが本音と思います。
治療したけれど治らない事実を書面にする普通に考えても抵抗がある
仕事です。
身の入らない仕事ですので、日本整形外科学会の測定方式でと記載
してありますが、なかなか現実は身が入っていない(いい加減な)診断書
がけっこうできあがってきます。
気持ちはわかるのですが、少し医師に身を入れてもらう必要があるのです。
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