当事務所は、交通事故後遺障害等級認定に特化し、キャリア20年以上の行政書士、国立病院出身、元厚生労働技官専門スタッフが適正な等級獲得の支援を行います。

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後遺障害等級認定の原則

H.26.1.7

後遺障害等級は1級から14等級の14段階に区分されています。

これは労働能力の喪失の程度に応じ区分されています。

なお、障害等級表に掲げる身体障害が2以上ある場合は、重い方の身体障害

の該当する等級によることすることになっています。

ただし、併合と言って等級が繰り上がる場合があります。

①13級以上に該当する身体障害が2以上ある場合は重い方の身体障害の該当

する等級を1繰り上げる

②8級以上に該当する身体障害が2以上ある場合は重い方の身体障害の該当

する等級を2繰り上げる

③5級以上に該当する身体障害が2以上ある場合は重い方の身体障害の該当

する等級を3繰り上げる

このように、13級以上に該当する身体障害が2以上ある場合は重い方の身体障害

の該当 する等級が1~3繰り上がります。

また障害等級認定表に掲げるもの以外の身体障害については、その障害の程度

に応じてその○○級相当として等級を認定することがあります。

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後遺障害の系列

H.26.1.9

後遺障害の系列

は下の表のように35区分されています。

障害系列表

これらの一つ一つの系列の障害について実務的には検討することになるのです。

例えば、左足の脛骨、腓骨、足指を骨折した場合。

30~33の区分について検討、プラス足指35区分について検討していきます。

ときどきおまけの13区分がプラスされます。

言葉で書けば、脛骨、腓骨骨折による由来の欠損障害、機能障害、短縮障害

変形障害について検討し、次に足指の欠損障害、機能障害について検討して

いくことになります。そして最後の砦の神経障害へといくのです。

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部 位

器質的障害

機能的障害

系列区分

眼 球


(両 眼)

視力障害

調節機能障害

運動障害

視野障害

まぶた

欠損障害

運動障害

同 上

同 上

内耳等(両耳)

聴力障害

耳かく

(耳介)

欠損障害

同 上

欠損及び機能障害

10

そしゃく及び言語機能障害

11

歯牙障害

12

神経系統の機能又は精神

神経系統の機能又は精神の障害

13

頭部、顔面、頸部 (外 貌)

(外 貌)

醜状障害

14

胸腹部臓器(外生殖器を含む)

胸腹部臓器の障害

15

体 幹

脊 柱

変形障害

運動障害

16

その他の体幹骨

変形障害


(鎖骨,胸骨,ろく骨,


肩こう骨又は骨盤骨)

17

上 肢

上 肢

欠損障害

機能障害

18

変形障害


(上腕骨又は前腕骨)

19

醜状障害

20

欠損障害

機能障害

21

変形障害


(上腕骨又は前腕骨)

22

醜状障害

23

手 指

欠損障害

機能障害

24

同 上

同 上

25

下 肢

下 肢

欠損障害

機能障害

26

変形障害


(大腿骨又は下腿骨)

27

短縮障害

28

醜状障害

29

欠損障害

機能障害

30

変形障害


(大腿骨又は下腿骨)

31

短縮障害

32

醜状障害

33

足 指

欠損障害

機能障害

34

同 上

同 上

 35

異議申し立て延べ4回で成功!非該当→12級13号

橈骨遠位2.png

H.26.1.10

異議申し立て3回目で成功!非該当→12級13号認定

傷病名は、橈骨遠位端骨折です。

橈骨遠位端はレントゲン写真と模型では黒丸の部分になります。

この部分での骨折で後遺障害認定されるに難しいのがタイミングです。

これを間違うとなかなか後遺障害が認められる事は困難になります。

今回は、なんとかタイミングは良かったのですが、なんと関節の可動域

制限が、後遺障害診断書の掌屈は3/4以下でしたが、背屈はほとんど

出ません。

測定方法にも多少問題はあるようでしたが、掌屈、背屈を合計しても、

3/4以下にはなりません。

ここでひとまず、被害者請求・・・結果は非該当。

そこで攻め方を完璧に神経症に切り替え14級9号狙いとし医証、カルテ等を

取り寄せます。

そしていざ異議申し立て!

しかし、結果はまたもや、非該当の通知・・・・・・クーとへこみますが。

ここでへこたれるわけにはいきません。被害者の方もあきらめません。

非該当の通知を読み直し、すべての医療情報、画像にも目を通し、

一縷の望みをかけ医師より再度診断書をとりつけ取り付けました。

オーこれは、いけるかも。

いざ異議申し立て! しかしやっぱり結果は非該当でした。

これで最後、角度を変えて攻めてみよう!

するとなんと依頼を受けて1年半かかりましたが、

非該当から→12級13号神経症をゲット!

今日は、気分がよございます。

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またもや朗報!

H.26.1.14

またまや朗報!
上腕骨大結節骨骨折に伴う機能障害で関節可動域が1/2に制限
されたことで10級10号の認定です。
(60歳台 女性)
 

年明けは、ポン、ポンと朗報が飛び込みいい感じのスタートとなりました。
この女性の場合も、関節可動域測定の際は、病院へ同行し測定いたしました。
以前後遺障害認定の関与をさせて頂いた方からの紹介でしたので、早い段階
からの病院の選択と後遺障害診断書を書いてもらうための準備ができていました
のでバッチリ記載していただいてからの申請となりました。
 

弁護士費用特約が使えない方なので、無料で紛争処理センターの相談に
乗ってあげるか、安価で弁護士の先生を紹介することになるかは、無料で
賠償額の試算をしてあげてからの行動となります。
 

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あなたの弁護士先生は大丈夫?

H.26.1.19

あなたの弁護士先生大丈夫?

今年になってすでに、

①長期間かかって証拠保全していなく証拠を医療機関に処分されてしまったい弁護士先生。

②弁護士特約の使い方を知らずにとうとう依頼者から書類を返却要求された弁護士先生。

③後遺障害の認定方法が少し複雑になって2ヶ月以上ほったらかしにする弁護士先生。

そんな弁護士先生に依頼した依頼者からの相談を受けています。
 

一般社会で、弁護士先生は万能ですべてやってくれるそう信じられています。
しかし、これは大きな勘違い、間違いです。
 

ためしに、ご自分でインターネットで調た内容を弁護士先生にぶつけてみてください
10質問して10すらすら答えてもらったら安心していいかもしれません。
質問して1問でも? ?なんか話そらせてない!?・・・。と感じたら要注意です。
交通事故に詳しくない可能性があります。最終的にはあなたを押さえにかかります、
 

ちなみに交通事故に詳しい方は、インターネットの知識の10倍以上を持っている
はずです。そうせなければ交通事故の世界ではやっていけません。
 

なんか逃げてない!?や1ヶ月何の連絡もなくほったらかしにされたら考えた方
が良いと思います。
 

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第五中手骨骨折により13級6号認定

H.26.1.24

第五中手骨骨折により13級6号認定

中手骨模型.jpg

中手骨.png

 

黒丸部分が第五中手骨です。平たく言うと手のひらの小指の骨です。
この骨が折れた事により小指の付け根の可動域(MCP関節)が1/2以下
に制限されたことで「1の手の小指の用を廃したもの」として13級6号が認定
されました。(平成26年1月)

ちなみに第五中手骨の可動域にの記載は後遺障害診断書にヘンテコに
間違って記載されていましたので、こちらで用意した適宜の用紙に記載し
てらいました。そのまま提出していたら当然等級が認定される事はないのです。
 

適宜の用紙に記載してもらって無事13級6号が認定です。
 

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その行政書士大丈夫?

写真本の.jpg

H.26.1.27

以前から弁護士事務所に依頼しているけれど後遺障害の等級認定が「うまくいかない」「交通事故が得意でない」「セカンドオピニオンで相談にきたい」などの電話相談や、面談は多くあり(今も多いのですが)ました。

ここにきて、「行政書士に依頼しているけれど・・・・・なんかおかしい?」

「このままでこの行政書士で、等級認定できるだろうか?一度見てください。」

「等級認定されなくて困っています。検査するための病院も自分でさがさなくてはならない。」

そんな相談の電話が近頃多くかかってきています。

ひとまずは、現在依頼している行政書士によく尋ねてくださいとして返しますが、
そろそろ限界ではないのかと思います。
 

はっきり言わせてもらえば、後遺障害の等級認定はそおんなに甘いものでは
ありません。
医学の知識が無ければ適切な後遺障害等級認定にはなりません。
 

最低でもきっかけとして、このくらいの医学書、医学論文が常時必要になります。
他にも医学事典や整形外科の標準書、薬品の本などが必要です。

 

最低これくらいのきっかけとしての医学的知識が無い場合は、後遺障害認定は
迷走してしまう、適切に認定されることは無いと言うことになるのです。

 

当事務所は、依頼者の方と相談の上、被害者請求、異議申し立ては医学的に
妥当な範囲で徹底して行います。
当然、異議申し立てには新たな医証が必要ですが、新たな医証も直接的
間接的に収集します。
無意味な活動は展開したくないので認定がされそうに無い場合はお断り
もしくは受任を渋ります。

 

自分の依頼している行政書士大丈夫?と思ったら相談ください。
早ければ事なきを得ますが、おそいと取り返しがつきません。

 

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交通事故弁護士の勝負所

民事27部賠償論.jpg

H.26.1.28

弁護士の先生の勝負所

多くのホームページで交通事故に強い弁護士!、これだけ賠償額アップしました!

とありますが、東京地裁民事27部(交通事故を専門に扱う裁判所つまり交通事故

関係の大御所様)の講演録にはこう書いています。

「保険会社からの提示される示談金の水準は赤い本による地裁基準に比べると

多くの事案においてその6割前後です。」

こう書いています。

実際私が多く目にする計算書、提示額は赤い本(地裁基準)の6割くらいが

圧倒的に多い印象です。

民事27部講演録.pdf

わかりやすい数字で説明するとつまり赤い本(地裁基準)で計算すると

1000万円なら保険交会社の提示額は600万円でその差額400万円

(4割)が弁護士の先生の頑張り所、勝負所ということになります。

どんなに頑張っても大御所様を超えることは日本の法律では不可能です。

よってここで弁護士の先生はしのぎを削ることになるのです。

この4割以上アップする場合は、何かの基礎が違うつまり後遺障害の等級が

変更されたり、何か大きな項目が抜けている場合になるのです。

ちなみに先日、弁護士事務所依頼案件の非該当を12級にして弁護士事務所

に返しましたので、おそらく金額が提示してあるとしたら提示額の20倍くらいに

なるものと思われます。

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手の専門の外科に診てもらい12級13号

H.26.1.29

手の専門の外科に診てもらい12級13号 60歳代 女性
傷病名 : 母指MP関節尺側側幅靱帯損傷
やはり餅や餅やです。
整形外科の中で特に手は特殊で難しい分野となります。
しかも、経過の診断書には、傷病名 : 母指MP尺側側幅靱帯損傷なんて
記載は診断書、レセプトにも記載はありません。
穴がほげるほど見てみてみると「あった!」診断書の裏側にみみず文字で
書いてあります。
 

肩関節の可動域制限で10級が狙えるレベルなんとか併合でもう1等級
上位へと考えています。
ご本人さんがしきりに痛みを訴えています。
そこで手の専門の整形外科に診断してもらい間違いありません。
今回はきっちり傷病名 : MP関節尺側側幅靱帯損傷と記載してもらいました。
 

当然ながら画像も同時に提出し頑固な神経症と捉えられ12級13号認定です。
 

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